宇都直樹 (ウトナオキ)
シンガーソングライター。
ハスキーなのに不思議とキラキラとした粒子が舞うような4オクターブの『ドラマティックボイス』
日本テレビ歌唱王優勝。eo MUSIC TRY特別賞。津の街音楽祭ブランプリ。
ライブではオケを流し歌うスタイル、ピアノ弾き語り、バンドなど様々。
横浜・みなとみらいでたくさんの方に出逢える事を楽しみにしています！

AMOMA(エイモーマ)
力強くも澄み渡った響で人々の心にそっと優しく染み込んでいくクリスタルボイス、浮遊感とキャッチーさ溢れる上質なシルクのようなギターサウンド。
都内を中心に活躍しているジャズボーカリスト佐々木順とジャズギタリスト井上大地がJAZZを飛び越え、ジャンルレスに活動できるユニットAMOMA [エイモーマ] を結成。2018年より本格始動。
各地ジャズフェスにも精力的に出演する中、POPSやオリジナル曲を交えたライブも好評を得ている。
2019年9月、AMOMA初となるCDミニアルバム『雨の予感』をリリース。

N.U.（エヌユー）
就職先で出会った二人が意気投合し、2000年 脱サラミュージシャンに転身。
2021年、結成21周年を迎えた。
シンプルで心地よいメロディーに物語性を重視した短編小説のような歌詞が乗り、個性的なツインボーカルで幅広い人気を得る。
2003年4月〜2008年3月までFMヨコハマでレギュラー番組担当。
毎年主催をする無料音楽フェス『ヨコハマアコフェス』では、"Song for Smile, Smiles for Children"をスローガンに神奈川県の子ども支援活動へのチャリティーアクションにも力を入れている。

EL SEGUNDO（エルセグンド）
EL SEGUNDOは、アンデスの管楽器であるケーナとサンポーニャ、ピアノのユニットです。2019年2月の結成以来、アンデス音楽のアレンジ、ワールドミュージックなどを演奏してきました。「エルセグンド」はスペイン語で「2番目」。次の音楽を見つけるという想いを込めました。

遠藤翔太（エンドウショウタ）
自身の演奏をその場で録音し重ねていき、ソロとは思えないバンドサウンドやダンスミュージックを作り上げていきます。ステージ毎に完成していく音楽は、聴くだけじゃなく、見ても楽しいパフォーマンス！ Youtube では国内トップクラスのサンプリングルーパーアーティストとして精力的に動画投稿を続けております。各地で路上パフォーマンスや、ミュージックフェスに出演、都内の高級ホテルでのショーケースライブまで幅広く活動しています。
東京都認定ヘブンアーティストとしても活動中。

大塚恵美（オオツカメグミ）
ピアニスト・コンポーザー　大塚恵美　PIANIST・COMPOSER MEGUMI OTSUKA
3歳からヤマハ音楽教室にてピアノを始める。
神奈川県立麻溝台高校卒業。
昭和音楽大学ピアノ科卒業。
ヤマハ音楽教室ピアノ科講師を経て、相模原市内の小学校で非常勤講師として「全員で創りあげる音楽」「魅せる音楽」をモットーに音楽と教育の架け橋となり、子どもたちの音楽力の育成に努める。

2016年ピアニスト国府弘子氏による「相模湖音楽創造ワークショップ」に参加したことを機にピアニスト・コンポーザーとして演奏活動をスタート。
"心に寄り添う音楽を届けたい"願いをこめたオリジナル楽曲を中心に演奏活動中。

大町めぐみ（オオマチメグミ）
３歳より、母の手ほどきによりピアノを始める。その後、元宝塚の講師が主宰するミュージカル、少年少女合唱団などで多数のステージ経験を積む。守屋純子氏率いる小中高生によるビックバンドに、ピアニストとして参加。日野皓正氏と共演。
日本大学芸術学部在学中にavex artist academyの奨学生に選ばれ、エンタテイメントビジネスコースで学ぶ。大学主催のピアノコンサートに選抜され、カザルスホールにてピアノソロ演奏。
卒業後は、コンサート運営、イベント制作、ライブサポート、ラウンジでのピアニストなどの仕事を経験し、現在ピアニスト＆二胡奏者として活動する。
一方、芸術制作、アーティストプロデュースなども手掛けるなど幅広い活動を行っている。
二胡を玉蘭氏、ウェイウェイ・ウー氏、劉鋒氏、桐子氏に師事。地域のお祭り、老人ホーム、お誕生日会などで演奏を行う。2022年3月23日、初のバースデーライブをキーストンクラブ東京にて行う。“敦煌杯”2022全日本二胡コンクールにて銅賞受賞。

尾崎一宏（オザキカズヒロ）
東京都公認でストリートライブが出来る「ヘブンアーティスト」のライセンスも所有。
コンサートやレコーディング、ツアーサポートなどを行う。
『これまで約30年プロのサックス奏者として活動してきました。
今年から路上ライブをyoutubeで公開し始め、現在登録者5,000人を越えました。
カラオケ伴奏をバックに1人で演奏するスタイルです。
何とぞよろしくお願い致します。』

Hortensia(オルタンシア)

hide(ヒデ)
PJ(ピージェー)
ENA(エナ)
akebi(アケビ)
R.I(アールアイ)
で2020年6月に結成。
5人それぞれがリードボーカルを担う実力派コーラスグループ。
美しいハーモニーと、それぞれの特徴を活かしたソロは必聴。

Hortensia(オルタンシア)とは、フランス語で紫陽花を意味する。
幾つもの花が集まって一つの形を成す、という想いを歌に乗せ、ジャンルや演奏形態に囚われない幅広いサウンドを届けるために結成、活動中。

Ombrages（オンブラージュ）
フランスのミュゼットという音楽が、何気なく横浜の街角に流れている、、そういうのが素敵だな、、と思って週末に演奏しています。

かまくらクインテット
創立60周年を迎える老舗アマチュア市民オーケストラ「鎌倉交響楽団」のメンバーで構成。
2021年1月の鎌倉市民文化協会主催「第37回新春ギャラリー展2021」への出演を目的に結成され、
2022年1月8日（土）に神奈川県平塚市の八幡山の洋館において「弦楽五重奏で紡ぐウィンナワルツの調べ」コンサートを開催、好評を博す。
2023年1月7日（土）に第2回演奏会を横浜市瀬谷区のあじさいプラザにて開催した他、古都鎌倉の名刹での演奏会や、都内のホテルのロビーコンサート出演等積極的な活動を展開している。

Carillon de Vent （カリヨン　ジュ　ヴェント）
ボーカル、ピアノ、ベース、パーカッションの４人編成の社会人バンドです。
ジャズ（ボサノバなど）やPops等演奏しています。

カルナバケーション
メンバーは５名だが、ライブ時には１０名を超える音楽エンターテイメント集団。
村田匠が早大在学中の２００８年にブラジル音楽とポップスやファンクなどの音楽との融合を掲げ結成。フジロック出演、アルバムリリース等をしたのち、2015年に現在の名前に改名。全曲の作詞作曲を村田が行う。
BS朝日《ラグビーウィークリー》オープニング曲「Beyond Words」を制作、同番組のエンディング曲「だれも知らない」も担当。
リーダーの村田はCM音楽の制作やラジオパーソナリティーとしても活動する他に、
２０１９年ラグビーワールドカップ日本大会にて＜国歌でおもてなし＞運動をする
「スクラムユニゾン」でラグビー 元日本代表 廣瀬俊朗氏らと共に活動。
2020年には村田が作詞作曲した「かおたいそう」がNHK『おかあさんといっしょ』にてが歌われ話題となった。
2021年６月、クラウドファンディングの達成などにより『素敵な未来予報』をリリース。
★長者町FRIDAYにてマンスリーでワンマンライブ開催中★

北林慶一（キタバヤシケイイチ）
サックス奏者・講師・プロデューサー・マネージャー・指揮者
1989.8/27横浜出身
尚美ミュージックカレッジ　音楽専門課程・音楽総合アカデミー学科ジャズ・ポップスコース卒。高度専門士
11歳の時にヤマハの音楽教室でサックスをはじめ現在に至る
2012年からセッション活動を中心に活動した後、8月からjazztronik主催のパーティで好評を得て半年間のレギュラー出演をはじめとしたクラブシーンで活動し始める。
出演パーティジャンル問わずVERBALや海外アーティストSlipKnoTのシド・ウィルソンのパーティなど著名アーティストのパーティに多数出演。また講師として、3年半にわたり音楽教室で勤務
総計５００人以上の方にレッスンを行った後独立し、サックス教室・ジャズセッションプログラム・ビッグバンドを運営。卒業生にプロピアニスト・井上佳寿沙を輩出
主な共演者にはオリタ・ノボッタ氏、SOIL&"PIMP"SESSIONSの秋田ゴールドマン氏、Jazzin'parkの栗原暁氏など

Goo Goo Gumbo Bros (グーグーガンボブラザーズ）
2009年2月から活動を始めたニューオリンズスタイルのブラスバンドです。
元気になる楽曲を多数揃えておりますので是非とも演奏を聴いて行ってください。
元気があれば何でもできる！

Quartzite(クオルツァイト)
2018年に結成。ドラムレスという強みを生かし電源さえあれば何処へでも！をモットーに主に都内のカフェやバルなどで投げ銭ライブを行っています。
人の絆を強めるパワーストーンから名付けたユニット名の通り、老若男女問わずみんながハッピーになれる楽しいライブを目指しています。

くちぶえ奏者 りょうすけ
東京都港区生まれのくちぶえ奏者。クラシックや日本の曲のCDのリリースや、ライブ、コンサートなどの活動を通じて、くちぶえ演奏の可能性を追求している。各地で口笛教室も開講し、国際コンテスト準優勝など、入賞多数。「口笛世界大会(WWC)」の主催者及び審査員。「マスターズ国際口笛音楽フェス(MMW)」(ロサンゼルス)審査委員長

Crescent（クレセント）
ピアノとギターで癒しの音楽をお届けするヒーリングミュージックユニットです。オリジナル曲はもちろん、どなたでも耳なじみあるカバー曲のレパートリーがたくさんあります。現在BSフジTV番組「ブレイク前夜」エンディングテーマ曲を担当しています。

Crépuscule（クレプスキュール）
ずんずん（アコーディオン）伊東伸威（ギター）2021年結成。20世紀初頭、パリで流行したダンス音楽、ミュゼットを中心に、ジプシージャズ、シャンソンなど、古いフランスの音楽を演奏する。カフェやホテルラウンジのBGM演奏、ライブのほか、ミュゼットに特化した「ミュゼットセッション」をリトルパリと呼ばれる街、神楽坂のカフェにて隔月開催している。

月刊MAVERICK（ゲッカンマーベリック）
楽譜がない、とある曲を演奏するため、リーダー大杉により集められたメンバーで
2016年4月に結成。
MAVERICKテイストにリアレンジした既存曲やオリジナル曲など、場所やシーンに合わせて幅広いジャンルを演奏しています。
2021年5月に1stオリジナルアルバム、今秋２ndオリジナルアルバムをリリース（全編作曲・編曲、月刊MAVERICK）。

２ndアルバム「MOMENT」は、iTunes Store (日本) の "インストゥルメンタル トップアルバム" で2位を記録 (2022年10月22日)、詳細はこちらから試聴可能です。https://linkco.re/DVYUHRH3
（前作は６位）

さらなる飛躍を目指して、日々楽しみながら精進しています。

KOHKI（コウキ）
Recording Artist, Song Whiter

R&B,Gospelの楽曲を中心に歌唱、楽曲制作、自主企画のライブの他、音楽フェス、バー、レストラン、プライベートパーティー、結婚式、商業施設等、ライブ演奏を行なっている。
2019年５月には自身で全て作詞作曲を手掛けたミニアルバム It’s a new day, brand new lifeをリリース。
横田基地周辺にある教会Destiny Christian CenterのPraise and Worship Teamの一員として約３年に渡り礼拝でゴスペル賛美、歌唱を行う。

主な出演歴
横田基地（スペシャルオリンピック国歌斉唱、Gospel Explosion）
イオンモール、日比谷ダンスホール、豊島園、西武園等

Ko-sei (コーセイ)
横浜出身 20 歳 鍵盤弾語りシンガーソングライター

日常の当たり前を当たり前に感じたことを歌にしている 物ごころがついた頃より おもちゃのピアノを弾き始め 6才よりクラシックピアノを習い始め 10 歳より自作曲を作り ピアノ弾き語りで横浜を中心にライブで活動開始

みなとみらいSTREET MUSIC アーティスト2022年〜
東京都公認ヘブンアーティスト2017年〜
奇妙礼太郎さん 瑛人さん ケロポンズさんのオープニングアクトをつとめる
未確認フェスティバル 2016　審査員特別賞
ミュージックレボリューション 2016 中学生大会　優秀賞
KANAGAWA BANDSHIP 2019　ファイナルリスト 2 位
BEYOND AWARD 2018　音楽パフォーマンス部門 金賞受賞
ヘレンケラー音楽コンクール　 ピアノの部・創作の部　入賞多数

箏の輪（コトノワ）
学生時代に演奏を共にした仲間に声をかけて結成しました。
流派やジャンルを超えた演奏をすることで和楽器の演奏を身近に感じてもらえるように活動しています。昔ながらの古典曲よりは、ポップスや現代曲など華やかな曲を好んで演奏することが多いです。

Saxopholic　(サキソフォリック）
楽器さえあればどこでも演奏できる機動力抜群のサックスアンサンブルです。
サックスの音色で街をひとときだけでもテーマパークにいるようなわくわくした空間にできれば、と思っております。どうぞよろしくお願い致します！

Saxyz Brewery（サクシーズ・ブルワリー）
サックス＆パーカッションのアコースティックなサウンドをこよなく愛するユニットです。
ユニット名の「ブルワリー」とはビールやワインの醸造所のこと。
彩り豊かな音色で心地良い音楽を醸し出し、Happyなステージを作りたいという思いを込めています。
（・・そしてお酒が大好き、というメンバーの思いも（笑））

ジャズやポップス、クラシックに加え、メンバー全員が愛好するブラジル音楽などレパートリーは幅広く、横浜や東京都内を中心に各種イベントへの出演、また施設でのボランティア演奏などの活動を行っています。

心を支え人を繋げてくれる音楽の力を信じ、私達の音が一人でも多くの笑顔を生み出せることを願いつつ練習を重ねています。
引き続き横浜の街を音で彩るお手伝いをさせていただけましたらとても嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

サクソフォンアンサンブル　ベアーズ
川崎市内を中心に活動しているアマチュアサクソフォンアンサンブルです。聴いている方も演奏している私たちも楽しいと思える演奏をしたいと思っています。
音楽を通じて、笑顔になれる空間を共有できたら嬉しいです。

さなえまん
ミュージカル女優・シンガーソングライターの「さなえまん」と申します。
コロナ禍以前は主にミュージカルなどの舞台中心に活動していました。
本格的にシンガーソングライターとして音楽活動もし始めたのはこの１.２年ですが、
だからこそ、自分が今まで経験してきた「ミュージカル」も取り入れたパフォーマンスで、お客さまを引き込むようなステージをしていきたいです！
この夏からは、念願の路上ライブにも挑戦しています。
遠くにいるあの人へ届け！！！と、空間と道行く人々をどう掴んでいけるか、その瞬間の自分にできる精一杯のパフォーマンスをするストリートライブは緊張もしますが、すごく好きです。

みなとみらいストリートミュージックを通して、自分の活動の幅も広げて行きたいですし、一人でも多くの人に「さなえまんっていうシンガー面白いな」と感じて知ってもらいたいです！！

サニーサイドゴスペルクラブ横浜
横浜駅すぐ近くで2009年から活動をしている
わたくし達は、経験者も初心者も一つになり、「Sing in Unity, Live in Peace」を合言葉に、明るく楽しく歌っています♪　国際協力も大きな柱として活動しています。

サファリパークDuo（サファリパークデュオ）
知的障害がある23歳の姉（フリューゲルホルン）と18歳の弟（ピアノ＆カズー）の姉弟２名による小さなジャズユニット

saya(サヤ)
横浜生まれ横浜育ちの小学6年生のsayaです。
ウクレレを弾くこと、歌うことが大好きです。
ウクレレでも色々なジャンルの音楽が楽しめることをみなさんに私のパフォーマンスでお伝えしたいです！
世界にウクレレの楽しさが広まることが私の夢です。
どうぞ、よろしくお願いいたします！

SAYU(サユ)
3歳からバイオリンを始めクラシックを勉強。
大学ではPops中心に演奏し現在は自身で作曲を手がけている。ライブハウスや路上ライブにてソロ活動中。Popsやインストを中心としながらも幅広いジャンルの曲作りを心掛け奮闘中。
今後もライブやコンテスト挑戦予定！
皆さんに楽しい時間をお届けします！

The Warning(ザワーニング）
歌謡曲もブルーグラスにしてしまう、ブルーグラス界の異端児「Thw Warning！」　バンド結成49年という長いキャリアをもち、老体に鞭を打ちつつ、なおも進化し続けるバンドであります。

三絃（サンゲン）
バイオリン、コントラバス、キーボード（ピアノ）の3人編成。
弦楽器の音色を活かしたアコースティックな演奏を行っています。
（会場次第では、バイオリンとコントラバスの編成でも演奏可能。また、鍵盤ハーモニカを使用しての演奏も可能です。）
2022年度「みなとみらいSTREET MUSIC」では、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル様ほかホテルでの演奏やレストラン、また開放的な野外イベント等複数の会場で演奏を披露させていただきました。
埼玉から東京都内、みなとみらいを含む神奈川エリアまで関東近県を中心に活動しています。

ジェネラーレ・サクソフォン・カルテット
川崎市を中心に活動しているアマチュア・サクソフォン愛好家集団です。アマチュアながら確かな技術とサックス特有の豊かな音色が特徴の団体です。最年長と最年少の歳の差２７歳で親子ほども離れていますが、月に一度集まり楽しく活動しています。

theOctavers(ジ オクターバーズ)
新高円寺発、オルタナティブインストバンド。
"人の数だけ、音がある。"をコンセプトにしたリスナーとプレイヤーの垣根を越えたグルーヴ感やインストバンドの可能性を追い求め続ける。ブラックミュージックを原点とした、ファンクやロックを主な得意ジャンルにしつつもJazz演奏を得意とする若手ミュージシャンを中心としたバンド。

jaja秋山幸男（ジャジャ アキヤマ ユキオ)
2004年10月ホリプロよりデビュー
HMVのJAZZ部門・ネット予約1位・発売2週間セールス1位を獲得。
2005年マレーシア・インドネシア・シンガポール・
タイ・韓国・フィリピン・台湾にてCDデビュー。
韓国チャラ島ジャズフェスティバル出演
マレーシア「ペナン島ジャズフェスティバル」参加。
2006年WHDエンターテイメント&ビクターよりメジャーデビュー。

Jazz Lesonance (ジャズレゾナンス)
2年前のコロナ禍になる直前にバンド結成したものの、コロナウイルスの影響でライブ活動がほとんど出来ず・・・、しかし、2022年度の「みなとみらいSTREETMUSIC（MMSM）」合格をきっかけに、みなとみらいを中心に関東各所で室内、野外問わずほぼ毎週どこかしらでライブを敢行！
実は、このように活動ができたのも「MMSM」のおかげだったりしております。
各所の企画イベンターにPRする際も「みなとみらいで演奏してます！」と紹介すると、「是非演奏お願いします！」と快く返事をもらえ、また、メンバーの友人や家族も音楽好きな僕らが演奏している姿や、僕らとお客さんが一緒に音楽で楽しい時間を過ごしている姿を見て大変喜んでおります。
今年も是非みなとみらい地区の色んな所で演奏したいですし、結成当初と変わらず、僕らができる音楽で皆さんにとって少しでも心安らぐ楽しい時間を提供できればと思っております。
今年もがんばります！！

Japan Joyful Vox（ジャパン　ジョイフル　ヴォックス）
Japan Joyful Voxは、秋葉隆行が指導するゴスペルクワイアーの合同チームです。
2018年10月には、関内ホール大ホールにて総勢100人での自主コンサート、2019年12月には3回目のNYカーネギーホールでの公演を行いました。
アメリカンゴスペルのカバーのみならず、オリジナル曲もレパートリーとしています。

湘南スーパーラーメンズ（ショウナンスーパーラーメンズ）
2018年結成の女性4人組サックスカルテットです。横浜・横須賀を中心に活動しています。ジャズやポップスを明るく楽しく演奏します！

swinging for two（スウィング フォー ツー）
高橋壮一郎（タカハシソウイチロウ）
10歳からトランペットで「金沢ジュニアジャズオーケストラJAZZ21」に入団し活動を始める。
2015年東京ジャズにビッグバンドで出演。
2019年国立音楽大学ジャズ専修に入学、同年「new tide jazz orchestra」に入団。
佐藤竹善氏のアルバム「Don’t stop me now〜cornerstones EP〜」のレコーディング参加、TOKU氏や宮本貴奈氏と共演。その他山下洋輔氏、池田篤氏、松木理三郎氏などと共演。小曽根真氏、エリック宮城氏、奥村晶氏、岡崎好郎氏に師事。

岡添由太奏（オカゾエユタカ）
2001/3月　横浜市出身。
3歳よりピアノを始め、15歳からドラム、17歳からジャズピアノを習う。
大学入学後はライブ活動、アーティストサポート、セッションホストなどを勤め、2022年2月にはYUKI JAZZ FESTIVALでのエントランス演奏を任される。
国立音楽大学ジャズ専修4年生として在学中。
現在、GEMSTONES JAZZ ORCHESTRA、Be Ballad,s（トリオグループ）に所属。
クラッシックピアノを市木崎みゆき氏、有森直樹氏、新納洋介氏に
ジャズピアノを小曽根真氏、宮本貴奈氏、塩谷哲氏、熊谷ヤスマサ氏に師事。

S×Sデュオ(エスデュオ)
S×Sデュオの活動は2023年より始動。

栃下紗奈
静岡県浜松市出身。
10歳から打楽器を始める。
クラッシック音楽だけではなく、スチールパン、ガムラン、アンクルンなど、幅広い音楽活動を展開している。
打楽器を高田亮に師事。
現在、洗足学園音楽大学に在学中。

脇坂詩織
12歳より打楽器を始める。
大学在学中、アニメ「響け！ユーフォニアム」のイベント時の演奏に参加。
第3回東京国際マリンバコンクール入賞。
卒業後はスティールパングループSPiNを発足し、D.Secondを担当。
現在はマリンバ、スティールパンを主に関東を中心に活動している。

style-3!(スタイルスリー）
"新宿路上でやってたすごすぎるバイオリン演奏"でネット上の話題になったバイオリンとコントラバスのユニットstyle-3!。
　高嶋英輔（バイオリン・作曲）、長澤伴彦（コントラバス）によるポップインストユニットで２００４年１１月に結成。
クラシック、ジャズ、バラード、ラテン、ロックなど多岐ジャンルを取り入れた個性的なオリジナル楽曲。そしてジャンプやブリッジを行いながらのバイオリン演奏、コントラバスを回転させるなど、独特のパフォーマンスと躍動感あふれるステージは必見。
お子様から大人までどなたにもその魅力をお楽しみいただけます。
現在までにミニアルバム１３タイトル、アルバム１２タイトル、DVD５タイトルをリリース。
オリジナル楽曲は約１５０曲。ライブ稼働日数は年間約１８０日。
２０１４年８月には渋谷公会堂単独公演に１６００人を超える集客。
楽天ジャパンオープン決勝での君が代演奏など活動は多岐にわたる。
言葉のない純粋なサウンドを伝え続ける、
style‐3！（スタイルスリー）にぜひご注目ください。

星座百景グレート（セイザヒャッケイグレート）
帰ってきたヒロイン〜星座百景グレート

セデャン歌（セデャンカ）
奄美シマ唄や屋久島など南西諸島の唄をつなぐえぐさゆうこと、ブルガリア民謡や江州音頭を横断する佐藤みゆきによるフォークロア・ツインヴォーカルユニット

Celephaïs(セレファイス)
数多のルーツミュージックを踏襲し、”空想上の王都(＝セレファイス)の音楽”
異世界の物語をテーマとした独創的な楽曲群は、幽玄で心弾む幻想世界へと誘う。
#異界バイオリンインスト

高嶋英輔（タカシマエイスケ）
神奈川県在住ポップ・インスト・ユニット”style-3!”のバイオリニスト。
オリジナル楽曲は250曲。
全ての作曲を手掛けている。
ラテン、ポップス、クラシック、バラード、ロックなど様々なジャンルを取り入れた個性的な楽曲とジャンプやブリッジを行いながら演奏するなど、独特のパフォーマンスと躍動感あふれるステージで老若男女問わず多くの人の心を虜にしています。2014年8月渋谷公会堂ワンマンライブにて1600人動員。
2016年10月楽天ジャパンオープンテニス決勝戦にてセンターコートで『君が代』をヴァイオリンにて演奏。
近年はソロ活動も精力的に行っている。
2019年9月1stアルバム「閃光」を発売
2020年1月2ndアルバム「Biotope」発売
2020年11月3rdアルバム「Journey」発売
2021年6月モーションブルー横浜公演
2021年9月ビルボードライブ横浜公演
2022年1月丸の内コットンクラブ公演
2022年12月4thアルバム「Shine!」発売

高橋JAZZバンド（タカハシジャズバンド）
歌ごごろのあるサックスの音色がアピールポイントのユニットです。

田中アユミグループ（タナカアユミグループ）
女性サックス奏者の田中アユミを中心として、オリジナルやカバー曲を演奏いたします。
耳なじみあるディズニーやジブリ、歌謡曲やJ-Popのカバーなど多彩なレパートリーでお楽しみいただきます。

DulciCafe （ダルシカフェ）
打弦楽器ハンマーダルシマーの響きと余韻を活かし、聴く人の心に届く音作りが持味のデュエット アンサンブル「ダルシカフェ」。ハンマーダルシマーのやさしい響きをお楽しみ下さい。

2mori（ツーモーリー）
よく知られたポップスやジャズを、心地の良いアコースティックでお聞かせします

『till.(ティル.)』(旧Asuka-trio)
sax/pf/baによって構成されるジャズポップインストゥルメンタルトリオ。
一度聴いたら耳から離れない独自のサウンドを奏でる。
東京を拠点に全国各地様々なフェス・イベントに出演。
みなとみらいSTREET MUSICにも2017年から出演している。

Trombon Borrachos (トロンボン・ボラチョス)
トロンボーンとチューバ・リズム隊にボーカルの編成でスイングやBe-Bop,ファンクにラテンにボサノバと、楽しいジャズをお送りします。

Trombon Borrachos ACP (トロンボン・ボラチョス　ア・カペラ)
トロンボーンとチューバのみの金管アンサンブルです。

永瀬晋（ナガセススム）
ブルース寄りのジャズ、ロック、ポップス系。
横浜地域を音楽で盛り上げるお手伝いができましたらと思っています。
【出演/演奏 経歴】
・FM横浜KANAGAWA MUSIC LAND
・NHKラジオ「サウンドクルーズ」
・TVK「ありがとっ」
・みなとみらいSTREET MUSIC
・マリンタワーTOWER OF MUSIC
・横浜街に広がる音プロジェクト
・ラチッタデッラジャズナイト
・かわさきジャズ、すみだジャズフェスティバル、
・横浜ジャズプロムナードなど

ニーナ
幸せを捜し求めてラブソングを綴っています。
SNSには海外のファンの方も多くいて国内外共に活動の幅を広げていきたいと考えています。

猫部（ネコブ）
猫好き３人によるインストバンド「猫部」です。
サックス、ピアノ、ベースの構成で、ディズニーやジブリのテーマ曲や、ジャズのスタンダードナンバーなどを中心にお届けします。
心を癒し、穏やかなひとときを過ごしたい方々にぜひお越しいただきたいです。

バス蔵（バスクラ）
2022年度に「みなとみらいSTREET MUSIC」で出演させていただきました、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル様での演奏では、ホテルにいらっしゃるお客様の会話を妨げることのない、綺麗な音色を皆さまに届けさせていただきました。ホテル様にも評価をいただいております。
それ以外の活動でもワインバーやレストラン等の演奏によく出演依頼を受けております。

BSCH(バリトンサックス中)
バリトンサックスしかいないアマチュアアンサンブルバンドです。

メンバーは全員バリトンサックスのみ！
バリトンサックスという楽器を愛してやまないメンバーのみで構成されております。

唸るような低音、意外と出る高音、重厚な見た目等、見どころ聴きどころ満載のステージを今回も予定しています。

harupii(ハルピィ)
美しい情景が浮かぶピアニスト

髭と長髪とわたし（ヒゲトチョウハツトワタシ）
吉田正音（G/Vo)と榎本真樹子（鍵盤ハーモニカ/Vo)による、アコースティックヴォーカルデュオ。
コーラスワークを活かしたオリジナル曲が特徴。
クスッと笑えるナンバーから、心に響くメッセージのあるナンバーまで、幅広い音楽性で、フリーライブでもライブバーでも場所を問わずに活動中。
神奈川県主催の「マグカル開放区」や、横浜市主催の「横浜音祭り」、滝ともはるのオープニングアクトなどでも好評を得る。
コミュニティFM、FMやまとの番組のパーソナリティとしても活躍。
4曲入りミニアルバム「髭と長髪とわたし」好評販売中。

日々かりめろ（ヒビカリメロ）
茨城発ロッキンフォーク二人組ユニット。笑って泣ける歌とMC、バンドのような厚みのあるパフォーマンスで、アルバムを毎年リリースしては全国各地をドサ回りしている。年間ライブ本数は300本を超えるモンスターユニット。自他共に認める「生き急ぐ中年二人組」。
2022年10月5日に6枚目のアルバム『紀行録』をリリース
アルバムリリースツアーを全力疾走中！

平山つらら（ヒラヤマツララ）
2003年東京生まれ。都立総合芸術高校音楽科卒業。東京音楽大学1年在学中。
5歳よりピアノを始め、第18回PIARAピアノコンクール優秀賞、第9回東京国際ピアノコンクール奨励賞受賞。第1回ノアンフェフティバルショパンインジャパンピアノコンクール入選。
国内のホールや公共施設、病院、教会などでコンサートを行う他、映像作品への演奏提供もしている。
2023年ミューザ川崎シンフォニーホールにて、ドリームフィルハーモニーオーケストラと共演。

Fake Sunrise Quartet (フェイク・サンライズ・カルテット)
2021年に結成された、アコースティックなJAZZを演奏するユニット。ピアノ講師や各所のJAZZ系のライブハウスでセッションホストを務める経験豊富なメンバーで構成されている。2022年より「みなとみらいストリートミュージック」の活動として、みなとみらい地区の各会場にて演奏活動を行っている。
今後もアコースティックなアレンジの演奏ながら、スタンダードJAZZのみならず、ボサノバやポップスなどにもジャンルを拡大していく予定。

フォークアンサンブル・チコーシュ
ハンガリーや近隣の民族芸能を、舞台向けにアレンジてしお届けします。特にトランシルヴァニア地方は民族音楽や舞踊の宝庫、日本ではあまり知られていない、とてもめずらしいものです。楽器や奏法、踊りなど、西欧のものとは全く異なり、生きた民族文化として、今も楽しまれている素晴らしいものです。

フジラギ
1920年代のトラッドジャズを2ビートに乗せて演奏し、誰もが楽しめる音楽を追求してます。ドラムレスながら、ビートの効いたサウンドでのりが良く、各イベントでも好評を頂いてます。

Ay with Bright Side Harmony（アイ　ウィズ　ブライトサイドハーモニー)
ボーカリストAyと、Ayが主宰するコーラスグループBright Side Harmony(ブライトサイドハーモニー)。商業施設、地元フェスティバル、介護施設等で、ゴスペルやポップス、ミュージカルソングを中心に定期的にライブ活動を展開しています。私たちの歌を通して、感動や癒しを届けたいと思っています。
なお、Ayのオリジナル曲、Bright Side ～光のある方へ～は、主要音楽配信サービスで聞くことができます。

FLYING PIGS BIG BAND（フライング　ピッグス　ビッグバンド）
2000年に発足し、都内・横浜を中心に年数回の単独・ユニットライブを実施するほか、横浜JAZZ PROMENADEや横須賀トモダチジャズなどのイベントに多数出演。
ブラスセクションの息のあったアンサンブルや、熱いラテンパーカッションなどに定評がある。

Fragaria x ananassa（フラガリアアナナッサ）
ゴスペルユニット　Fragaria x ananassa です。若者支援、クリニック、金融、メーカーと、日々全く異なる生活をしている4人が、2020年3月に結成。大人数のクワイヤでは15年以上一緒に歌っています。

Prhythm（プリズム）
国立音楽大学出身者中心に2009年に結成されたアカペラグループ。都内を中心にブライダル・イベント等で演奏している。声だけで奏でられるアカペラの音楽で癒しのひと時を。

BlueOwl（ブルーアウル)
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業（専攻　琴古流尺八）東京芸術大学大学院音楽研究科修了（尺八専攻では初の女性修了者）国内外にて数多くの演奏活動を行い、第一線で活躍する女流尺八奏者金子朋沐枝、
天津音楽学院留学。日本人ながら中国の音楽大学に二胡留学し、中国のコンクールでも受賞、各地での演奏や歌手のサポート、各種録音など多方面で活躍中の太田久遠、伝統楽器の可能性を追求し続ける二人に加え、
２０１５年ピティナピアノコンペティション特級部門において、新曲課題曲として選定されるなど、作曲コンクールを多数受賞、西洋近代的な複雑なメロディーからシンプルで美しいメロディーまで自在に操る鬼才高橋涼。

この三人で作り出す『BlueOwl』和洋中三位一体、唯一無二のユニットである。

praise(プレイズ)
せつけるジャズではなく、心地よいジャズを目指すバンド praise 。
誰もがどこかで聴いたようなスタンダードを。大人も子供も馴染みのあるディズニーやジブリをジャズアレンジした曲を。など聴く方をひと時のティータイムのような空間に導きます。
お客様と一緒に楽しめる心地よいひと時を目指しています。

文鳥とヒナギク（ブンチョウトヒナギク）
「天ぷらでごまかすな、かけそばにこだわれ」をモットーに曲を作っている四人組インストバンド。人生は大変なことばかりだけれど、大体の問題はフルマラソンを走れば解決するよね、ということで、メンバーで皇居を走ったりマラソン大会にエントリーしたりしています。
2022年5月に3曲入りのEP、「春から夏にかけて」をSpotify、Apple Musicほかプラットフォームにてリリース。

ボンバーやまもと
ウクレレで弾き語りをして、ライブハウスで活動していたが、青空の元で唄いたくなり、路上ライブに活動拠点を移した金髪。

ウクレレなのにハワイアンを一切弾きませんが、横浜を訪れる皆さんの楽しいBGM役を担うべく、POP？フォーク？ロック？なテイストでお届けしてます◎

青空が似合い、汽笛が聞こえる港街、横浜。
みなとみらい２１地区を楽しんでくださいね♪

MASH弦楽団（マッシュゲンガクダン）
2017年に結成された弦楽器のみの編成のジプシージャズバンド。
1940年代のギタリスト、ジャンゴラインハルトが始めたフランスのジャズを中心に演奏している。
超絶テクニックと息の合ったアンサンブルを売りとし、時に哀しく時に楽しく、哀愁漂うメロディやスイング感を大事にしたパフォーマンスで日本ではまだ馴染みのないジプシージャズを日本のみならず世界各地で普及させている。
2018年3月台北、2019年5月リヨン、パリ公演。
1st albumキノコ狩り、2nd albumキニナルキノコ完売。3rd album【kinocolosseum】4th album【MASH meets GHIBLI JAZZ】発売中。
バイオリンアンサンブル教本「バイオリンで奏でるジブリジャズ」発売中。

マリンバデュオ“プリマステラ”
マリンバ奏者・阿久澤美和と瀬戸希による音楽ユニット。
マリンバ2台の編成でクラシックから民族音楽、ポップスまで幅広いジャンルの音楽を演奏。
素朴で温かみのある音色、溌剌としたリズム、トレモロ奏法(音の連打)を使って紡ぎ出すメロディーの美しさなど、マリンバ本来の魅力をストレートにお届けする。
首都圏を中心に演奏活動を展開。これまでに東急田園都市線沿いの商業施設でのコンサートに複数出演。二子玉川、吉祥寺、みなとみらいにて路上ライブを複数回実施。
現在は特にYouTubeへの動画投稿に力を入れる。
タイアップ企画やハンドパンとのコラボなどネット上でも様々な活動を広げている。

丸い月の下（マルイツキノシタ）
『丸い月の下の世界は』
その知識と経験とあらゆるジャンルの音楽性をあわせ持つヒロユキ
言葉を歌って自身の多彩な感性を表現するアキノ
この２つの稀有な”光”が混ざって私たちに届く音楽、それが丸い月の下です。
音楽性にしても感性にしても、それは２人の内側から生まれるものだけではなく、これまで出会ってきた音楽仲間、一緒に喜び泣いた人たちとの、光り輝く経験から生み出されるものです。
月の表情は、場所、時、人それぞれで見え方が異なります。丸月の表現を楽しみ、ときには聴く人が自分の心を丸月の曲に映して涙する。丸い月の下で、みんなそれぞれ違った月の表情を楽しむみたいに、だから丸月のライブは”月見”と言えるかもしれませんね。
丸い月の下は、受けた光を２人の音楽に変換して輝くあたたかい月の光の世界です。

みかてつ
みか（ボーカル） ＆ てつ（ギター）のデュオでジャズやボサノバ、ポップスを演奏します。
SNSでオンライン・コラボレーションで活動をしていた二人が意気投合。
2021年より、実際のライブ演奏も行うユニットとして本格活動を始めました。

minollo essential（ミノロエッセンシャル）
2022年始動。
これまでに1st single 『short cut』を皮切りに2nd single『shards of sound』、3rd single『sweet delusion』を配信リリース。
更なる飛躍を目指し活動中。

ミリアンペアー
2021年5月結成
2022年7月より全国ツアー全15公演をスタート
これまでに2枚のアルバムをリリース
国内外のアーティストを招いたバンド主催のフェス『Music Map Festival』を2023年3月、6月、10月の３回開催
初のフルアルバムを2014年1月12日にリリース予定

Miwa Watanabe Trio (ミワ・ワタナベ・トリオ)
2004年　ニューヨークを拠点に活動を始める。
ウエストサイドストーリー・マリヤ役Martha Stieberに師事。
ニューヨークの教会St. John’s United Methodist Churchにてクリスマスイブ・ミサのソリストを務める。
2006年　米バークリー音楽大学に入学。ニューヨークやボストンのホテルやバーラウンジでの演奏、多数のNYジャズクラブに出演。その後、Vivian Reed(トニー賞ノミネート)に師事。
2009年　同大学BM Degreeを取得、 Performance Major（ヴォーカルパフォーマンス科）を首席卒業。自らもニューヨークでボイストレーナーの指導にあたる。
2010年　帰国。
T-TOC RECORDSベストボーカル賞受賞。モーションブルー横浜, JZ Brat Sound Of Tokyo, コットンクラブなどで演奏。
ジャズアルバム『NATURAL VOICEII』で音楽之友社、月刊誌『Stereo』の『ステレオディスクコレクション優秀録音盤』に選ばれる。
月刊誌『Stereo』の『アルバムベスト５』に選ばれる。2021年8月、初のジャズライブ映像Blu-rayをリリース。現在、都内と横浜を中心にライブ演奏活動中。

monopiano88（モノピアノ88）
音楽講師の傍ら声楽ゴスペル、ロックバンドのサポートなどの活動を経て2018よりソロ活動開始。2020年東京都の文化支援プロジェクト【アートにエールを】にてドビュッシー作曲「美しい夕暮れ jazz ver.」が採択・公開され好評を得る。jazzを基調にしたクラシックやJpopなどのアレンジに定評があり現在都内のカフェや飲食店にてBGM演奏活動も行なっている。

Momosejazz Ok-hazamaband（モモセジャズ オーケーハザマバンド）
歴史にゆかりある桶狭間出身
グラミー受賞staffのリーダーjammy allenプロデュースによる全米jazz部門アルバムリリースシンガーmomoseを筆頭にJーPOP業界で現役活躍中のプロミュージシャンによるスイングjazzユニット。
2021年よりスズキ上永谷横浜オートマンのサポートバンドに起用。月いち、カーディーラー内よりyoutube生配信ライブを開催。車とjazzの融合した新世代のjazzを発信しています。

もりきこ
横浜市鶴見区出身、幼馴染みのDANNYとJUNNYによるビンテージロックデュオ。
ビートルズやサイモン＆ガーファンクルに憧れる二人が織り成す濃厚なハーモニーとバラエティ豊富な楽曲が特長、誰もがHAPPYになるステージは必見。
結成25周年を迎える8月30日に川崎CLUB CITTA'にて史上最大規模のワンマンライブに挑戦することを発表し、全国各地で熱いライブを展開中。

もりたあいか
千葉県柏市出身。横浜を拠点に活動するフルート・オカリナ奏者。第8回日本オカリナコンクールソロ一般の部第3位。始球式での国歌独奏、イメージ動画出演、アレンジャーとして幅広く活動中。YouTubeでは自身でアレンジした重奏曲を多重録音し、主にデジタル出版している。ジャンルにとらわれず、J-POPはじめ趣味のアニメ・ゲーム音楽を好んで表現している。

Yukka (ゆっか)
シンガーソングライター
2020年の11月にYukkaとして1作目『@代償の方程式』を配信リリース&MVを公開して以来 CD6タイトル40曲の音源をリリース。
ジャンルに囚われない楽曲と創造力とパンチのある歌詞、型にはまらない自由なキャラクターとライブパフォーマンスで路上ライブ活動を中心に人気を集め、横浜・大阪にて単独公演ワンマンライブ『STAGE』を開催。

優月（ユヅキ）
横浜出身のシンガーソングライター、フルート奏者、ピアニストとして各方面にて活動。2009年に全国デビュー。
45枚のCDをリリース。毎週末各地でコンサート活動を行い、大人から子供まで楽しめるイベントの企画運営にも取り組む。

Yoizuka（ヨイズカ）
コロナ禍の中で、野外イベントが激減してしまいましたので、心を込めた歌と演奏て盛り上げて参りたいと思います。

横浜モダンジャズクラブ
横浜モダンジャズクラブの設立は１９９５年の１２月になります。モダンジャズを楽しもうということで月に２回ほど集まりアンサンブルの練習をしています。主に、二俣川のサンハート音楽工房を練習場として使っています。レパートリーにはいわゆるスタンダードジャズと呼ばれるタイトルを多く含め、ビバップ、ファンキージャズ、モードジャズなどできるものは何でもやって聴く人にも楽しんでもらえるジャズを演奏したいと心がけています。

吉川幸輝（ヨシカワコウキ）
2001年11月16日生まれ。
神奈川県大磯町出身。
小学生の時にピアノとトロンボーンをはじめ、10歳の頃にサックスの音に衝撃を受け、当時学校で行われた2分の1成人式にて「ジャズのサックスプレイヤーになります」と宣言。
中学へ入学後、吹奏楽部へ所属し念願のアルトサックスをはじめる。
中学高校ではクラシック・マーチングを経験。
その後、2021年尚美ミュージックカレッジ専門学校へ入学。
2022年、学生ビックバンドサークル「立教大学New Swingin‘ Hard 」でリードアルトとして1年間所属し、山野ビックバンドジャズコンテストにて12位をとりシード権獲得。
また、同時期に都内近郊を中心にジャズクラブでのライブ、セッションホストもはじめ、多くの方と共演する。
現在でもジャズクラブでの演奏は続け、今年度は青山学院ロイヤルサウンズジャズオーケストラ3rdアルトを担当、今後はブルーノート東京に出演する為のバンド結成、プロミュージシャンとのライブを実現させる為に、自身の活動を展開中。

ランギャスター
普段は、それぞれが横浜を中心に演奏活動をしておりますが、こちらの応募のために、ユニットを組みました。
ジャズスタンダードを中心に、みなとみらいの街の中に溶け込むような心地よい演奏をお届けしたいと思っております

Re:Ze. (リゼ)
2016年結成の女性ボーカル(akicö)と男性ギター(しぎ～)のアコースティックユニット。
洋楽･邦楽、アニソン等を新旧問わずボサノバ調の軽快なアコースティックアレンジでcover。
心地よいボーカルとキレのあるリズミカルなギター演奏が魅力。
2021年 遂にオリジナル曲に着手。
2022年3月26日 1st Album 「 L i : F e 」発売。
主に神奈川県内のライブバー、ライブハウス、レストランやカフェで演奏。その他 各地イベント、野外ステージ等  精力的に活動中！

Rebirth（リバース）
プロや声楽の講師を務めるボーカルが集まり結成された、ソウル/R&B/ゴスペル系バンドです。
当バンドの売りは何といっても４人の歌姫が織りなすコーラスワーク！
ホーンセクション擁するバンドと共に、美しく、ドラマチックに聴かせます。

龍蓮河（リュウレンガ）
小学生の娘（ボーカル）と父（アコギ）の家族バンドです。
娘が5歳の頃から活動を始め、SNSで演奏動画をあげたり、配信ライブをやっています。時々、娘も弾き語りをしています。

remi (レミ)
小さい頃から、ダンスや演劇を習い、17歳からアーティスト育成スクールに入り、様々なアーティストさんのサポートダンサーや、舞台に出演させて頂きました。

20歳の頃に契約生徒となり、そこで作詞、メロディ作りを始め、自分でも発信していきたいと言う思いから、今はフリーランスとして曲を配信しながら、ライブ活動をしています。

RobRoy（ロブ・ロイ）
フルートとピアノのアコースティック・デュオです。
オリジナルのカバー・アレンジがウリです。誰でも知っている曲が「あれっ？」って思うアレンジで登場。リスナーが気軽に楽しめる音楽を目指しています。

wagahigh(ワガハイ)
幼い頃から絶対音感を持つ。
独学で作詞作曲を始め2012年にプロの作詞家として活動を開始。初の提供作品が109CMソングとなる。
提供作品が最高3万枚の売上げを記録。TVレギュラー出演等、好調に経験を積むも、本当にやりたいこととのズレを感じ作家としての活動を終了。
現在は聴く人がホッと癒される歌声を届けることを目標に歌の活動中。